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2008年11月15日

二等兵、ワインを学ぶ 第2回

こんばんは。昨日のワイン講習に行く前に、「スパ活動」をしてきたクライフ二等兵、
体重計に乗ったら、60kgを切っていて、心も体も軽い35歳です。

さて、昨日は予定通り、「二等兵、ワインを学ぶ」第2回が伏見のBARで
開催されました。

午前0時頃にBARに入り、少しバーテンダーの方とお話していると、
ワインの話で、
「あれですか、夜のお姉さまたち対策ですか?」などと言われましたので、
ノリツッコミでお返しいたしました・・・。
(最近、ワインを飲み始めた話をすると、こんな感じです・・・。)

さて、1杯目は最初にグラスに注がれた白ワインだけがやってきました。
浅はかな私はつい、「おっ、ブルゴーニュか?」なんて
早とちりをしてしまったのです。
そして、少し席を移動し、”先生”にお話を聞くと、このボトルが出てきました。↓



1杯目は日本のワイン、勝沼醸造 「羊新田 甲州樽醗酵 2005」です。
笛吹市で栽培された甲州種を使っているもので、
もとは、もも畑だったのを、葡萄畑に変えたそうです。

最初はあっさりした味わいで本当にくせのない味で飲みやすいものでした。
が、飲んでいくにつれて、コクのある味わいで、
舌の真ん中から奥のほうへと移っていく味わいで、日本のワインも良いものだと
実感させられました。

そうこうしているうちに、2杯目へ。
2杯目は2つのグラスが出てきて、2つとも赤ワインが注がれていました。
前回はワイングラスの形の違いで、香り、味が違ってくるということで、
まずはグラスの形を見てみました。
が、グラスの形は同じ・・・。

というわけで、香りから比較してみると、右側のグラスの香りが左側に
あったグラスよりも濃厚な香りでした。
味は前回いただいた「Chateau la Cabanne 1995」と違って、赤ワインの
割にはあっさりした味わいでした。
あっ、これは違うボルドーのワインだなと
思っていたら・・・。↓



2杯目は「Chateau Beaumont 2003」でした。

というわけで、なぜ香りの立ち方が違うのかをお聞きしたところ・・・。
注ぎ方が違ったようなのです。

というわけで、注ぎ方を拝見させていただきました。

左側のグラスは普通にグラスに注いだものだったのですが、
右側の濃厚な香りがしたグラスは1度ワインをグラスに注いで
グラスを回しながら傾けて
そのワインを捨ててから、もう1度ワインを注いでおられました。

いやあ、前回はグラスの形状の違いで、今回は注ぎ方の違いで
香りや味が変わってくるとは、思いもよりませんでした・・・。

そして、その後はボルドーの格付けの話や”ドメーヌ”と
”ネゴシアン”の話など、ワインについての話で盛り上がりました。

そして、今日のワイン講習はここまで。
”先生”、今回もありがとうございました。来月はお休みで、
また年明けにお願いいたします。

で、ここからはモーレンジャーに変身し、
(モーレンジを飲んだわけではありませんが)
「モーレンジャーの昆虫採集」ということでこちらのモルトをいただきました。↓



こちらは「FRIENDS OF OAK」のLinkwoodの15年です。
見てのとおり、シェリーさんで、飲んだ印象としては、
後味で甘みがぐっと押し寄せてくる、そんなモルトでございました。
どうやら、この「FRIENDS OF OAK」さんはもう1匹昆虫がいらっしゃるので、
次回以降に採集したいと思います。

今回もオーナー様をはじめ、バーテンダーの方々、ありがとうございました。
充実した時間を過ごすことができました。
来週はお伺いできませんが、
再来週の金曜日の深夜0時にまたお伺いいたします。

では、皆様、良い週末を。

<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)
 
Richard Elliot 「Your secret love」


  

Posted by クライフ at 21:21Comments(0)TrackBack(0)二等兵のワイン講習

2008年10月18日

二等兵、ワインを学ぶ 第1回

こんにちは。WBCの監督はナベツネの思惑通り、「迷将」星野のおっさんに決まりそうな
事に呆れているクライフ二等兵、
スポーツの秋はヨーロッパサッカーに限ると感じる、35歳です。

さて、私、昨日、伏見のbarでワインを学んできました。
私、ワインに関してはほぼ無知に等しく、35歳にしてこれではと思い、
以前からお願いしていた「クライフのワイン講習」が昨日からスタート
したわけです。

まず、最初の1杯目は白ワインのコチラ。↓



「Chateau de la guimoniere(シャトー・ド・ラ・ギモニエール) anjou 2004」です。

そもそも普段からワインは飲む機会がないので、まろやかな感じでと
お願いいたしました。
ただ、今までワインをじっくりと味わいながら飲むという機会が皆無で、
白ワインを飲むのも本当に久々で、舌がついていけるのか、
びっくりしないかが不安で不安で仕方がありませんでした。

が、この「Chateau de la guimoniere(シャトー・ド・ラ・ギモニエール) anjou 2004」は
非常に落ち着いた感じで口当たりもよく、酸味もほどほどでまろやかな感じで
飲みやすいものでした。

「おっ、白ワインってこんなにおいしかったっけか~?」と思わせるような1杯目でした。

そして2杯目はこちら。↓



「hermitage 1999 E.GUIGAL」です。

こちらはグラスを2つ用意していただいて、2つのグラスで飲み比べをすることに
なりました。
2つのグラスですが、1つは私から見て至って普通のワイングラス、
もう1つは丸みのある大きめのワイングラスです。

この段階では、「なぜ2つに分けるの?」と思っていたのですが、後々で分けた意味が
分かりました。

「hermitage 1999 E.GUIGAL」は1杯目にいただいた
「Chateau de la guimoniere(シャトー・ド・ラ・ギモニエール) anjou 2004」に
比べて2つのグラスともしっかりとした味で、酸味が少しガツ~ンとくるもので、
渋みも若干あった気がしました。

で、先ほどの2つのグラスですが、香りはもちろん、味も違うことに驚きました。
お話をお聞きすると、ワイングラスの形でワインの口への流れ込み方が変わるからだそうで、
そんなこと初めて知りました。(グラスでこんなに違うなんて・・・)

いやいやワインもかなり奥が深い・・・と感じ入っていると、「3杯目、もしよければ」と
言われましたので、3杯目もいってみることにしました。

3杯目はこちらの赤ワイン。↓



「Chateau la Cabanne 1995」です。

この赤ワインは今までの白ワインとは大きく違い、本当にガツ~ンとくる口当たり、
あまり詳しいことはわかりませんが、かなりボディーが濃厚な感じで、
モルトで例えるなら、アイラのスモーキーなのが来たようなそんな味わいでした。
渋みも、酸味もなかなかの強さでした。

非常に濃厚な2時間を過ごした二等兵は夜の街へ消えていったのでありました。

今後毎月1回、「二等兵、ワインを学ぶ」はシリーズ化確定ですので、また
来月お送りしたいと思います。

最後にお忙しい中、色々と教えていただきましてありがとうございました。
また来月「第2回」もよろしくお願いします。
では。

<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)

Fourplay featuring El Deverge 「After the dance」

(1998年発売 「恋するワイン~スムース・ジャズで味わう白ワイン 」より)

追記:
11/21(金)~23(日) 毎年恒例? 「二等兵の京都紅葉狩り」決行
(サブタイトル:お清めするのに、もう比叡山には行かないよ~)

(宿泊地:大阪 京都で宿取れず・・・。)





  

Posted by クライフ at 14:22Comments(4)TrackBack(0)二等兵のワイン講習