ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2008年12月28日

午前0時の男 第4夜

こんばんは。今日は久々に我が母校のラグビーの試合を観に行ったクライフ二等兵、
母校は勝利も、有馬記念は惨敗の、カウントダウン36歳です。

さて、昨日の夜、今年の飲み納めとして、午前0時より名古屋・伏見のBAR BARNSへ
お伺いいたしました。

毎度のように、予約は入れてありましたので、スムーズにカウンターの一番奥の
「ARDBEG ZONE」<またの名を”右サイド”>
(ARDBEGが並んでいるので、私が勝手に名付けましたが)に腰をかけました。

今宵もいつものモーレンジ10Yからスタート。
オーナーさんやバーテンダーの方々に軽くご挨拶をしながら、モーレンジ10Yを味わいました。

モーレンジを飲みながら、バーテンダーの方々と、○○○○という4文字のワードで盛り上がったり、
色々と他愛のない話をしておりました。
(○○○○の4文字は何かって?そんなの、言えねぇ~)

ワインの”先生”とも軽くワインの話をしながら、2杯目をお願いすることに。
3杯目はCaol Ilaをお願いする予定でしたので、それを踏まえた上で選んでいただきました。
ワインの話の流れで、2杯目はこちらに。↓



Bruich Laddichの14年 The Italian Collection "Barsaresco French Oak"でございます。

Bruich Laddich自体、あまり飲まないので、味自体は忘れてしまいましたが、
このBruich Laddichの14年 The Italian Collectionはよく味わってみると、ワインの後味が
ジワジワとくる、なかなか面白い味でした。
他にもこれ以外に2本ほど、似たような感じのものがあるようなので、
次回以降に試してみたいと思います。

2杯目を味わいながら、クリスマスの話や、子供の話でカウンターにいらっしゃったお客さんと
盛り上がりました。

ちなみに、うちはもうというか、ようやく「サンタ=父親」というのがばれたらしく、
長女に「サンタさんに何が欲しいか、手紙書いてごらんよ。」と言ったところ、
手紙には「サンタさん、毎日お仕事ごくろうさまです。」と書かれておりました・・・・・。

2杯目が終了する前に、小腹がすいたので、カナッペをお願いすることにしました。↓



これはカナッペの中サイズです。私が今までよく頼んでいたのは上のカナッペです。
これがねぇ~、うまいんですね~。たまらないわけです。

そして、3杯目は最近ハマっているというか、興味があるというか、Caol ILaをいただくことに。↓



3杯目はGordon & Macphailの「Cask strength  Caol Ila 1993」です。
2杯目のBruich Laddichの14年 The Italian Collectionに比べると、
やはりややピーティーで、ガツンとくる、そんなモルトでした。この流れの3杯目で
完璧でした。

ここで、私はオーナー様に「最近仕入れたCaol Ilaでまだ制覇していない
Caol Ilaってあとどれでしたっけ?」と尋ねましたら、この1本が出てきました。↓



「EIDORA 1991 caol Ila」です。次回はこちらをいただいて、Caol Ilaを制覇したいと思います。

わあわあ言いながら、楽しい時間は過ぎ去り、2時半前にBARをあとにしました。

今回もオーナー様をはじめ、バーテンダーの方々のおかげで、楽しいひと時を過ごす事が
できました。ありがとうございました。
そして、今年1年、色々とおいしいお酒を飲ませていただき、また興味深いお話を聞かせて
いただいてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

というわけで、今日はこの辺で。

<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)

Chicago & Earth,Wind & Fire  「Shining Star」






  

Posted by クライフ at 20:41Comments(0)TrackBack(0)午前0時の男シリーズ

2008年12月07日

午前0時の男 第3夜

こんにちは。昨日から小田和正のコンサートをわざわざ名古屋ドームまで観にいらしている
嫁の特別査察が怖くてしょうがないクライフ二等兵、
でも、昨日のコンサートはよかったなあと感じた35歳です。

さて、そんな大佐殿(嫁)の特別査察が始まる前夜の金曜日の夜に
飲み歩きをさせていただきました。
まずは20時過ぎぐらいから鶴舞の「waiter-waiter」へ。(鶴舞の話は後日に)
そして23時過ぎに鶴舞を後にして、途中、某牛丼屋にピットインして牛めし大盛を喰らい、
北風が吹く寒い中を栄の繁華街を抜けて、午前0時前に伏見のBARへ到着。

いつも通り、予約済みでしたので、カウンターに腰掛けて、今宵もいつものモーレンジ10Y
からスタート。
オーナーさんやバーテンダーの方々に軽くご挨拶をしながら、モーレンジ10Yを味わいました。
鶴舞ではlowland中心に飲んでいたので、いつもよりはちょっと深い味わいだったような気が
しましたが・・・。
そんなモーレンジを飲みながら、バーテンダーの方と、「この間の長女の誕生日は・・・・」とか、
「明日嫁が来るんで、大掃除するわ、スーツを全部クリーニングに出すわ、大変でしたわ・・・。」
などといつも通り、どうでもよい話をしておりました。

(なぜ、クリーニングを出したかって、しかも全部? うちの査察官はそんじょそこらの査察官と
レベルが違うからです!)

金曜日はやはり忘年会の2次会あるいは3次会に、といった感じでそういったお客様が
結構多かったような気がしました。

そして、本日の2杯目はこちらです。↓

 


「Octomore futures」さんです。

私はもちろんはじめてのOctomoreでございました。味わいはというと、これがまた
舌にピリッと来る味でいて、予想以上に口溶けが良かったそんなOctomoreでございました。
このピリッと来る感じがたまらなく良かったですね。

で、3杯目はこちら↓。



こちらは「the single malts of scotland」のCaol Ilaの9年です。

実は以前に、Caol Ilaが数本新しいのがBARにありまして、その時に、確かオーナーさんに
「じゃあ来月はモーレンジャーじゃなくてカリラーにでもなりましょうかね~。」ということを
宣言していたので、まずは第1弾として、こちらのボトルをチョイスいたしました。

こちらは9年とまだ若いはずなのですが、これがまた若い割には力強い味わい、そして
良い意味で若さをあまり感じない一本筋の通った味わいで、
3杯目にはいいチョイスをしたなあと感じました。
(といっても、きちんとバーテンダーの方に、お伺いして決めさせていただいたのですが・・・)

そして3杯目の途中で、小腹がすいたので、カナッペをお願いすることにしました。
カナッペの画像はないので、言葉でしかお伝えできませんが、
今回のカナッペはカボチャバージョンが正式に(?)メンバーに加わり、よりバラエティのある
カナッペでして、これまた美味でございました。

そして時計は2時を回り、本来はここで撤収なのですが、明日大佐殿(嫁)の特別査察があるので、
「もう飲んじゃえ!」という気分になりまして、ご無理を言いまして、カクテルをいただくことに
いたしました。↓





「Butter Scotch」のリキュールと牛乳です。
「Butter Scotchを口に含んで、牛乳を飲んでください」とオーナー様がおっしゃったので、
その通りにしてみると、プリンのカラメルソースの味が・・・・。
これは本当にクセになる味でした、思わずおかわりしてしまいました・・・。

そして、私以外のお客さんがいなくなったところで、
オーナーさん、バーテンダーの方3人の「最強4トップ」の方々と
恒例の?「クライフ二等兵の”何も言えねぇ~”話」で盛り上がらせていただき、
3時過ぎに、オーナー様に「明日の接待(嫁への)、頑張って下さい!」と
激励?を受けながら、BARを後にいたしました。

この金曜日の夜もオーナーさん、バーテンダーの方3人のおかげで、
充実した一時を過ごせました。ありがとうございました。


だから、毎度毎度何の話をしたかって?

それはまた別のお話だって言ってるでしょうが・・・。

<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)

Pet Shop Boys  「Se a vida é' (That's the way life is) 」


こちらのブログもよろしくお願いいたします。↓


クライフの真面目な?音楽ブログ 「That's the way life is」

なお、myspaceへ登録したいという方がいらっしゃいましたら、
私から招待メールをお送りいたしますので、
「オーナーへメール」までご一報ください。








  

Posted by クライフ at 12:46Comments(2)TrackBack(0)午前0時の男シリーズ

2008年11月08日

午前0時の男 第2夜

こんにちは。ディエゴ・マラドーナのサッカー・アルゼンチン代表監督就任は
後々アルゼンチンサッカーに影を落とし、さらにマラドーナの名声は堕ちると思う
クライフ二等兵、
まあ、1年もてばいいほうじゃないのと思う、フットボールジャンキーの35歳です。

前回から「午前0時の男」シリーズを勝手に始めましたが、「PART ○」よりも
「第○夜」の方が多少かっこがつくと思ったので、今後は上記のタイトルにて
お送りいたします。

昨日は、出張から相当に早い時間に帰り、家で数時間爆睡後、夕方から栄に
買い物に出かけ、鼠先輩が出演予定のイベントを無視して、
まずは鶴舞の「waiter-waiter」さんへ。

「waiter-waiter」さんでは、グレンキンチー10Yとバルヴェニー12Y、グレンマレー16Y
をいただきながら、マスターや常連のお客さんと、名古屋の話や、音楽の話や落語の話、
ワインの話、モルトの話、さらには「クライフのお約束の話」と、
まあ、色々とお話しして盛り上がり、コーヒー2杯飲んで、23時前に鶴舞を後に。

そして、水曜日に発売されたシカゴのメンバー、BILL・CHAMPILINの13年ぶりのソロ
アルバム
を聞きながら、歩いて鶴舞から伏見へ。

途中、某牛丼屋にピットインして牛めし大盛を喰らい、私にはちょうどいい気温の中、
栄の繁華街を抜けて、午前0時前に伏見のBARへ到着。

前回同様、予約済みでしたので、カウンターに腰掛けて、今宵もいつものモーレンジ10Y
からスタート。
2杯目に同じモーレンジのCELLAR13をいただき、「13」という数字からバーテンダーの
方となぜかサッカーの背番号の話→街中のユニフォーム姿の人の背番号当てを
このフットボールジャンキーはしょっちゅうしているという話に発展。

そして、わあわあ言うてるうちに、3杯目、4杯目、禁断の5杯目に突入。↓



3杯目は右のソサエティの「余市」を、
4杯目は真ん中の「Mackillop's Choice Benrinnes 1985」を、
5杯目は左の「Stronachie 1976」をいただきました。

3杯目の「余市」はストレートでもいただきましたが、途中で試しにロックで
いただいたところ、ロックの方がクリアな味わいで、私個人としてはロックが
良いと感じました。

4杯目の「Mackillop's Choice Benrinnes 1985」は、
これがかなり個性的でして、私がモルトを飲み始めてから初めてアイラを
いただいた時と同じくらい、いやそれ以上に衝撃的ななんとも言えない
味でございました。
マスターが加水をしたほうが、とおっしゃったので、加水してみると、
「オヤッ、さっきのあの衝撃的な何とも言えない味がどこへやら・・・、
なかなかいけるねぇ~」
という感じになりやした。
マスターとお話したのですが、私としては水割りぐらいがちょうどいいかと
思われました。

そして禁断の5杯目、「Stronachie 1976」に突入。
こちらもストレートでいただくよりは、数滴加水をしていただくと、
フルーティーな味わいで非常に良い感じでございました。
こちらはまた次回試してみようと思います。

4杯目、5杯目をいただきながら、パワーアップしたカナッペを
いただきながら、時は過ぎて、いつのまにか店内は私一人に。
その後はしばらく、マスター、バーテンダーの方2人の「最強3トップ」と
「クライフ二等兵の”何も言えねぇ~”話」で盛り上がらせていただき、
2時半前にBARを後にしました。
だから、何の話をしたかって?

それはまた別のお話・・・。(ドラマ「王様のレストラン」より)


<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)

泉谷しげる&小田和正&忌野清志郎&桑田佳祐 「春夏秋冬」



<今後の夜回り予定>

11/14(金)深夜0時~  「二等兵 ワインを学ぶ 第2回」開催
11/21(金)時間未定   芦屋「MAIN BAR」訪問予定
11/28(金)深夜0時~  伏見の「BAR BARNS」へ

追記 全然関係ないですが、初めてアマゾンでカスタマーレビューなるものを
    書きましたので、もしよかったらついでに見てやってください。↓
 
    BILL CHAMPLIN  「No place left to fall」

   












  

Posted by クライフ at 14:02Comments(0)TrackBack(0)午前0時の男シリーズ

2008年11月02日

午前0時の男 PART 1

こんばんは。今日の昼過ぎから横浜帰還中のクライフ二等兵、
デパートへの買い物にお付き合いした際に、先日の結婚記念日に献上した
時計をつけて満面の笑みを浮かべていた嫁を見て、
「満足感2割、もう2度とキ○バには行かねぇ~。という決意8割」という
気持ちだった35歳です。

昨夜、生気を嫁に吸い取られる前に”ハイオクガソリン”を満タンにしようと、
いつもの伏見のBARへ行ってきました。
夕方の18時半ぐらいに予約のTELを入れて、一旦帰宅して風呂に漬かり、
軽く2時間ほど寝てから深夜0時頃にBARへ。

BARへ入り、一番奥の「予約席」に行くと、マスターが「そこでよろしいですか?」
とおっしゃったので、何も考えず、「ええ、ここでいいです。」と返して
一番奥の席に腰掛けました。(この時点ではマスターの言葉の意味が
わからなかったのですが・・・。)

そして、いつものように1杯目はモーレンジ10Yをいただき、本日もスタート。
バーテンダーさんに「サイド(奥)というよりはセンターってキャラのような気が・・・。」
というようなことをおっしゃったので、すかさず、「ワタクシ、顔が地味ですし、
それにサイド攻撃が好きですから(訳分からんわ~い!)。」

そして、ちびちびとモーレンジを飲んでいると、お客さんが。
「?」
そうです、先日お会いしたラフロイガーさんが友人の方を連れ立っていらっしゃいました。
ここで初めてマスターの言葉の意味を理解したのでした。
ラフロイガーさんは席を1つ隔てて腰をかけました。

ラフロイガーさんと連れの方にご挨拶して、少しだけお話させていただきました。
ラフロイガーさんが私を連れの方にご紹介していた際に、
「この紳士の方(ワタクシの事ですよ)はグレンモーレンジをいつも飲まれる方で・・・。」
というようなことをおっしゃったので、
「こちらの方は一夫一妻制(ラフロイグ一筋)なんですが、私は一夫多妻制なので・・・。」
とお返しいたしました。

で、この日(10/31)はハロウィンということで、ミニオードブルはカボチャのカナッペで
ございました。(これもまた美味。)


そして2杯目、3杯目はこちら。↓



まず2杯目は左のボトル、
「The un-chillfiltered collection strathisla vintage 1987」です。
バーテンダーさんが先日のブログをご覧になっていて、こちらを出してくれました。

今まで1回ぐらいしかstrathislaを飲んだことがなく、何とも比較できませんが、
予想以上にあっさりした味で、こちらは加水しなくてもストレートでいけるぐらいに
口当たりが程よいモルトでございました。

3杯目は「The un-chillfiltered collection strathmill vintage 1992」(右のボトル)です。
strathmill は今まで1度も飲んだことがなく、しかもラベルに「VERY CLOUDY」
とあり、「キョエ~」と思いましたが・・・。
こちらは2杯目の「The un-chillfiltered collection strathisla vintage 1987」よりも
味も香りもモルトらしく、というよりは当たりが強く、加水してちょうどいいかなあという感じで
ございました。

そして、最後はこちら↓



「the whisky fair ardbeg 15Y」でございます。

この日、腰をかけた席がARDBEGがたくさん並んでいた場所で、しかも最近ARDBEGを
飲んでいなかった気がしたので、ハーフでいただきました。

久々にARDBEGをいただきましたが、このスモーキーさとピーティーさ、
ハーフとはいえ強烈な後味で、見事に締めることが出来ました。

「the whisky fair ardbeg 15Y」といつも通りカナッペをつまみながら、
バーテンダーの方々と楽しく?会話をして時を過ごし、2時過ぎに
BARを後にしました。

昨夜も充実した一時を過ごせました。ありがとうございました。
来週もまた金曜日の深夜0時(正確には土曜0時ですが)にお邪魔いたします。
その時は¥5000で3杯コース(チャージは別で)でもお願いしようかと思います。

では、皆様、よい週末を。

<本日の1曲> (曲名をクリックすると映像が出ます。ゆっくりとご覧くださいませ。)

Jay Graydon All Stars  「After The Love Has Gone」






  

Posted by クライフ at 00:38Comments(0)TrackBack(0)午前0時の男シリーズ